816年 検非違使の設置

    

検非違使の設置


嵯峨天皇は、平安京の治安維持のため、令外官として、非違、すなわち非法や違法を検察する天皇の使者を設置している。これが検非違使(けびいし)である。検非違使は、816年(弘仁7年)頃に置かれたとされている。

人名用語解説


非違(ひい)

違法のことであり、法に背くことをいう。また、検非違使の略称としても用いられている。


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